令和6年度の活動
2024年11月1日
■5月14日(火) 事業調整会議 愛知県豊田加茂建設事務所
■5月22日(水) 事業調整会議 国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所
■5月29日(水) 事業調整会議 国土交通省中部地方整備局名四国道事務所
■6月20日(木) 幹事会
■6月28日(金) 総会、事業説明会
■7月10日(水) 愛知県へ要望
■7月11日(木) 国土交通省中部地方整備局へ要望
■7月18日(木) 国土交通省等へ要望
■10月2日(水) 国土交通省中部地方整備局へ要望
■10月22日(火) 国土交通省等へ要望
10月22日(火)国土交通省等への要望
令和7年度の予算について、資材価格の高騰や賃金水準が上昇する中でも道路整備・管理が長期安定的に進められるよう新たな財源の創設や必要な道路関係予算の満額確保、加えて令和6年度補正予算の速やかな編成を要望、また、生産性の向上等に資する幹線道路ネットワークである豊田南・北バイパスを始め国道153号伊勢神改良、国道301号、国道419号等の計画的かつ着実な推進を要望しました。
また、道路はポストコロナ社会の持続的な経済成長を支えるとともに市民の命と暮らしを守り抜き未曾有の危機を克服する重要な社会基盤であることから、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策を継続的・安定的に対策を進めるため、令和6年度補正予算においても例年を大幅に上回る規模で必要な予算・財源を確保し、令和6年能登半島地震を踏まえた国土強靱化実施中期計画の早期策定や必要な予算・財源の別枠確保を要望しました。
財務省への要望 国土交通省への要望
10月2日(水)国土交通省中部地方整備局への要望
令和7年度の予算について、資材価格の高騰や賃金水準が上昇する中でも道路整備・管理が長期安定的に進められるよう新たな財源の創設や必要な道路関係予算の満額確保、加えて令和6年度補正予算の速やかな編成を要望、また、生産性の向上等に資する幹線道路ネットワークである豊田南・北バイパスを始め国道153号伊勢神改良、国道301号、国道419号等の計画的かつ着実な推進を要望しました。
また、道路はポストコロナ社会の持続的な経済成長を支えるとともに市民の命と暮らしを守り抜き未曾有の危機を克服する重要な社会基盤であることから、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策を継続的・安定的に対策を進めるため、令和6年度補正予算においても例年を大幅に上回る規模で必要な予算・財源を確保し、令和6年能登半島地震を踏まえた国土強靱化実施中期計画の早期策定や必要な予算・財源の別枠確保を要望しました。
中部地方整備局への要望
7月18日(木)国土交通省等への要望
令和7年度の予算に向けて、資材価格の高騰や賃金水準が上昇する中でも道路整備・管理が長期安定的に進められるよう、新たな財源の創設や必要な道路関係予算を満額確保し、また、生産性の向上等に資する幹線道路ネットワークである豊田南・北バイパスを始め国道153号伊勢神改良、国道301号、国道419号等の計画的かつ着実な推進を要望しました。
また、道路はポストコロナ社会の持続的な経済成長を支えるとともに市民の命と暮らしを守り抜き未曾有の危機を克服する重要な社会基盤であることから、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策の最終年度となる令和7年度においても必要な予算・財源を確保し、令和6年能登半島地震を踏まえた国土強靱化実施中期計画の早期策定や必要な予算・財源の別枠確保を要望しました。
国土交通省への要望
7月11日(木)国土交通省中部地方整備局への要望
令和7年度の予算に向けて、資材価格の高騰や賃金水準が上昇する中でも道路整備・管理が長期安定的に進められるよう、新たな財源の創設や必要な道路関係予算を満額確保し、また、生産性の向上等に資する幹線道路ネットワークである豊田南・北バイパスを始め国道153号伊勢神改良、国道301号、国道419号等の計画的かつ着実な推進を要望しました。
また、道路はポストコロナ社会の持続的な経済成長を支えるとともに市民の命と暮らしを守り抜き未曾有の危機を克服する重要な社会基盤であることから、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策の最終年度となる令和7年度においても必要な予算・財源を確保し、令和6年能登半島地震を踏まえた国土強靱化実施中期計画の早期策定や必要な予算・財源の別枠確保を要望しました。
中部地方整備局への要望
7月10日(水)愛知県への要望
令和7年度の予算に向けて、資材価格の高騰や賃金水準が上昇する中でも、道路整備・管理が長期安定的に進められるよう、新たな財源の創設や必要な道路関係予算を確保と、国道301号、国道419号、(都)豊田刈谷線等の計画的かつ着実な推進を要望しました。
愛知県への要望
国道155号豊田南バイパス 令和8年度開通予定が公表されました
2024年4月26日
令和8年度開通予定が国土交通省より公表されました。
会長コメント
本協議会が国土交通省に要望してまいりました、「国道155号豊田南バイパス」の令和8年度開通予定が、本日、国土交通省より公表されました。本開通により、豊田南バイパスは全線開通となります。
多くの渋滞が発生する市街地を迂回する本道路は、交通の円滑化、物流の効率化、地域経済の発展・促進、災害時の迂回機能の確保など様々な役割を果たす重要な道路です。
事業主体である国土交通省に御礼申し上げるとともに、用地のご協力をいただいた地権者をはじめとする地域住民の皆様の多大なるご理解とご協力の賜物と御礼を申し上げます。
また、昭和59年の本協議会設立当初から本道路の開通を要望してまいりましたが、40周年を迎える記念すべき本年に開通予定を公表していただけたことは大変意義深く、これもひとえに長年にわたり共に要望活動等に取り組んでいただいた会員の皆様や国会議員をはじめとする議員の皆様のご尽力の賜物と重ねて御礼を申し上げます。
今後も関係者の皆様と連携し、本道路の早期完成に向け要望活動等に取り組んでまいりますので、引き続き皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。
令和6年4月26日
豊田市幹線道路整備促進協議会
会長 太田 稔彦