豊田市幹線道路整備促進協議会とは
豊田市内における国および県が事業主体となっている幹線道路の整備促進を図るための諸活動を官民が一体となって推進することを目的とした協議会です。
当市は、広大な市域の効率的な都市経営と地域特性を活かした共働の地域づくりを進めるため、選択と集中による都市基盤の整備を促進することで、一体的な市街地の形成、拠点・核への機能の集積又は集約を図るとともに、相互連携を支える道路ネットワークの形成により、多核ネットワーク型都市構造の確立を目指しています。
設立
昭和59年7月20日
会員(協議会規約 第4条)
豊田市長ならびに副市長
豊田市議会議長ならびに関係委員会委員長
産業界代表
目的 (協議会規約 第2条)
豊田市内の国および県が事業主体となっている幹線道路の整備促進を図るための諸活動を官民が一体となって推進することを目的とする。
事業 (協議会規約 第3条)
(1)幹線道路の整備促進を図るため、国および県の関係機関に対する要望。
(2)幹線道路の整備促進を図るため、情報収集および関係機関との意見交換。
(3)その他本会の目的達成に必要な事業。